個人VPSの現在構成まとめ(URL短縮・Mavenリポジトリ運用例)
はじめに
本記事では、現在運用している個人VPSの構成と、動かしているサービスについてまとめます。
初期構築時の細かい手順は記録していませんが、現在の状態をもとに、実運用の例として紹介します。
サーバー環境
現在のVPS環境は以下の通りです。
- OS:Ubuntu(LTS)
- メモリ:1GB
- CPU:1コア
- 用途:個人開発サービス・検証用
小規模構成でも複数サービスを動かせるかを目的に運用しています。
稼働しているサービス
現在、以下のサービスを運用しています。
Webサーバー
- nginx
- HTTPS対応(SSL設定済み)
主に個人サイトおよび各サービスのフロントとして使用しています。
URL短縮サービス
自作のURL短縮サービスを運用しています。
- API形式で短縮URLを生成
- リダイレクト対応
- 個人利用向け
簡易的なリンク管理用途として使用しています。
Mavenリポジトリ
Java向けに、自前のMavenリポジトリを公開しています。
- artifactの配布
- 個人ライブラリ管理
- CI連携
個人開発では十分な機能を持っています。
サービス管理方法
各サービスは systemctl を用いて管理しています。
例:
systemctl status nginx
systemctl restart my-service
サーバー再起動後も自動起動するよう設定しています。
運用して分かったこと
実際に運用して感じた点をまとめます。
メモリ管理
1GB環境では、常駐サービスの数に注意が必要です。
- 不要サービスは停止
- 定期的に使用量を確認
例:
free -h
安定性
小規模構成でも、想定以上に安定して動作しています。
ただし、負荷が集中するとレスポンス低下が発生する場合があります。
困った点
- メモリ不足によるOOM
- 設定ミスによるサービス停止
- 証明書更新忘れ
定期的なメンテナンスが重要だと感じました。
今後の改善予定
今後、以下の改善を予定しています。
- ログ管理の強化
- 監視ツール導入
- バックアップ自動化
- セキュリティ設定の見直し
まとめ
個人VPSでも、適切に構成すれば複数サービスの運用が可能です。
今後も運用しながら、改善内容を記録していく予定です。